【投稿日記】ケンドーコバヤシのTENGA茶屋でメールが読まれた話

2022年2月14日

他力本願寺の子

ケンドーコバヤシのTENGA茶屋という番組に久々にネタを投稿し、採用されました。

この番組で採用されるのは、おそらく3〜4年ぶりだと思います。

突然、一般家庭にTENGAが送られてくるということ

TENGA茶屋では、ネタが採用されると、ノベルティグッズとして、もれなくTENGAがプレゼントされるのですが、ついに手元にTENGAが届きました。

少し前に採用されてから、数ヶ月...

ついに手元にTENGAが届きました。

TENGAを見て、いや、もっと正しく言うと、ノベルティグッズの送り状や梱包に施された最上級の配慮に感動してしまいました。

ノベルティグッズの梱包を担当したスタッフさんは、危機管理の達人であろうと思われます。

TENGAを一般家庭へ送るということがどういうことなのか？

TENGAというアイテムがどんなリスクを呼び寄せるのか？

そして、そのリスクを低減させるための対応策は何なのか？

このあたりの知識量が膨大で、このようなハテナに完璧で明確な解を持っているように感じました。

というのも、送り状の送り主の欄に「T」とだけ、品名には「健康グッズ」としか書いておらず、自宅に届いた際、代わりに家族が受け取っても何の問題も発生しない配慮が施されており、スタッフさんは非常に仕事ができる人なんだろうなと感心してしまいました。

スタッフさんのリスナーはTENGAの何を恐れているのか？を把握するイメージ力が素晴らしい。

TENGA茶屋は、ガサツではなく、配慮に溢れる素敵な番組です。

これが配慮に溢れる梱包です。

ツートライブたかのりさんも「はい！これは危機管理が完璧です！」と、危機管理能力の高さを認めてくれるんじゃないでしょうか。

ノベルティグッズは、TENGAが1つのほかに、出演者であるケンコバさん、さくらまなちゃん、ツートライブのお2人の直筆サインがあり、ここでもケンコバさんが軽くボケていて、芸人としてブレないプレイスタイルに笑ってしまいました。

※ちなみにケンコバさんの字は、荒々しいプレイスタイルとはウラハラに育ちの良さがにじみ出ているキレイな字でした

今年の目標は、ラジオ番組への投稿と最低でも5つ以上の採用を掲げているので、他にも少しずつですが、投稿しています。

詳しいことは書きませんが、投稿活動の現状は、目標達成まであと少しという感じです。

また近いうちに投稿状況について更新します。

MBSラジオ 小林友治アワー・アッパレやってまーす！水曜日のエンディングで、ケンコバさんが毎回言う「リスナーへの命令は1つだけ、来週まで生きろ！」が好きです。

あしからず。