2022年の日ハム、スタメン出場数やポジション別でのスタメン出場数、先発・リリーフ別の登板数をまとめています!
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【日本ハム】トレード・助っ人外国人・ドラフト・FA・現役ドラフト【2023補強情報】
Contents
スタメン出場数ランキング
スタメン出場数ランキングは以下の通りです。
スタメン出場数
※2022年のトータル集計
| 選手名 | スタメン回数 |
|---|---|
| 松本剛 | 107 |
| 清宮 | 106 |
| 近藤 | 95 |
| 野村 | 90 |
| 石井 | 80 |
| 今川 | 79 |
| 万波 | 74 |
| アルカンタラ | 74 |
| 上川畑 | 70 |
| 宇佐見 | 67 |
| 淺間 | 57 |
| ヌニエス | 46 |
| 中島 | 40 |
| 谷内 | 39 |
| 佐藤 | 28 |
| 古川裕 | 27 |
| 木村 | 24 |
| 杉谷 | 22 |
| 郡 | 19 |
| 清水 | 19 |
| 石川亮 | 18 |
| 渡邉 | 16 |
| 梅林 | 15 |
| 細川 | 13 |
| 水野 | 10 |
| 上野 | 9 |
| 王 | 9 |
| 高濱 | 5 |
| 五十幡 | 5 |
| 片岡 | 4 |
| 阪口 | 3 |
| 田宮 | 3 |
| 有薗 | 2 |
| 宮田 | 2 |
松本剛、野村、近藤、石井、清宮が上位となっています。
9月23日に五十幡がスタメン出場し、支配下登録選手は、全員が1度はスタメンで起用されています。
先発登板・リリーフ登板数ランキング
先発登板とリリーフ登板の回数を以下にまとめています。
先発登板数
※2022年のトータル集計
| 選手名 | 先発登板数 |
|---|---|
| 伊藤 | 23 |
| 上沢 | 23 |
| 加藤 | 21 |
| ポンセ | 14 |
| 上原 | 11 |
| 根本 | 11 |
| 杉浦 | 9 |
| 吉田 | 4 |
| 鈴木 | 4 |
| 田中瑛 | 4 |
| 河野 | 3 |
| 池田 | 3 |
| 立野 | 3 |
| 金子 | 3 |
| メネズ | 2 |
| 生田目 | 2 |
| 北山 | 1 |
| 堀 | 1 |
| 達 | 1 |
上沢、伊藤、加藤の3本柱に、上原、ポンセ...と、ある程度、先発ローテーションが様になってきています。
若手では、高卒2年目の根本が1軍、2軍ともに好成績を残しており、今季を足掛かりに来期以降、先発ローテの定着してくれそうです。
リリーフ登板数
※2022年のトータル集計
| 選手名 | リリーフ登板数 |
|---|---|
| 北山 | 54 |
| 玉井 | 50 |
| 吉田 | 46 |
| 堀 | 40 |
| 石川直 | 36 |
| 古川侑 | 33 |
| 宮西 | 24 |
| ロドリゲス | 22 |
| 井口 | 22 |
| 河野 | 18 |
| 西村 | 18 |
| 上原 | 14 |
| 鈴木 | 14 |
| 福田 | 13 |
| メネズ | 12 |
| 北浦 | 11 |
| 望月 | 9 |
| 谷川 | 8 |
| 杉浦 | 7 |
| 柿木 | 4 |
| 伊藤 | 3 |
| 根本 | 2 |
| 長谷川威 | 2 |
| 加藤 | 1 |
| 池田 | 1 |
| 畔柳 | 1 |
| 松浦 | 1 |
勝ちパターンのリリーフ陣が固まらず、様々なピッチャーを試しています。
来季、いったい誰がクローザーを務めているのでしょうか。
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ポジション別のスタメン出場数ランキング
ポジション別スタメンでの出場数をまとめてみましたので、かなり長いですが、良ければ、ご覧になってください。
C:捕手(キャッチャー)出場数
※2022年のトータル集計
| 選手名 | スタメン出場数 |
|---|---|
| 宇佐見 | 67 |
| 清水 | 19 |
| 石川亮 | 18 |
| 古川裕 | 16 |
| 梅林 | 15 |
| 郡 | 6 |
| 田宮 | 2 |
宇佐見がレギュラーの座をつかみかけており、2番手をそのほかの捕手たちが争っています。
総合力と経験値の清水、守備型の梅林、打撃型の古川裕というところでしょうか。
1B:ファースト出場数
※2022年のトータル集計
| 選手名 | スタメン出場数 |
|---|---|
| 清宮 | 98 |
| 野村 | 12 |
| ヌニエス | 10 |
| 渡邉 | 7 |
| 杉谷 | 4 |
| 王 | 4 |
| 淺間 | 3 |
| 谷内 | 3 |
| 高濱 | 2 |
清宮がトップです。来季は、30本のホームランを期待したいです。
2023年の優勝は清宮幸太郎の活躍が必須だと思いますので、応援するだけです。
2B:セカンド出場数
※2022年のトータル集計
| 選手名 | スタメン出場数 |
|---|---|
| アルカンタラ | 47 |
| 石井 | 39 |
| 杉谷 | 13 |
| 谷内 | 12 |
| 上川畑 | 8 |
| 渡邉 | 7 |
| 細川 | 6 |
| 佐藤 | 4 |
| 水野 | 4 |
| 今川 | 1 |
| 中島 | 1 |
| 高濱 | 1 |
アルカンタラと石井が1位、2位となっています。
守備力や打撃、走塁等を総合的に考えると、セカンドは石井が良いと思います。
来季は加藤豪将が入団し、セカンドのスタメンは石井vs加藤の一騎打ちになりそうです。
3B:サード出場数
※2022年のトータル集計
| 選手名 | スタメン出場数 |
|---|---|
| 野村 | 76 |
| 佐藤 | 24 |
| 谷内 | 18 |
| 郡 | 5 |
| 石井 | 4 |
| 細川 | 4 |
| 清宮 | 4 |
| 中島 | 3 |
| 水野 | 2 |
| 淺間 | 2 |
| アルカンタラ | 1 |
野村がトップとなっています。
清宮、野村の守備力の向上がチームの強さに直結するので、野村の守備には注目です。
ファームでは、ドラ2有薗が高卒新人としては、かなり良い成績を残しているので、もしかすると、来季から1軍に絡んでくるかもしれません。
SS:ショート出場数
※2022年のトータル集計
| 選手名 | スタメン出場数 |
|---|---|
| 上川畑 | 62 |
| 石井 | 34 |
| 中島 | 27 |
| 上野 | 9 |
| 谷内 | 5 |
| 水野 | 4 |
| 細川 | 1 |
| アルカンタラ | 1 |
シーズン前半は石井が上位だったのですが、徐々に上川畑のスタメンが増え、最終的には上川畑がレギュラーをつかみました。
上川畑と石井のほかにも、ベテラン中島やトレード入団の山田、ドラ3水野など、来季のショートは、いったい誰になるのでしょうか。
LF:レフト出場数
※2022年のトータル集計
| 選手名 | スタメン出場数 |
|---|---|
| 近藤 | 41 |
| 今川 | 32 |
| 松本剛 | 23 |
| 淺間 | 15 |
| アルカンタラ | 9 |
| 木村 | 7 |
| 郡 | 6 |
| 杉谷 | 2 |
| 王 | 2 |
| 宮田 | 2 |
| 石井 | 1 |
| 細川 | 1 |
| 万波 | 1 |
| 片岡 | 1 |
近藤、松本剛、今川のスタメン数回が上位となっています。
シーズン前半は近藤の出場がゼロだったのですが、徐々に増え、最終的には1番になりました。
FA移籍するのか、注目大です。
CF:センター出場数
※2022年のトータル集計
| 選手名 | スタメン出場数 |
|---|---|
| 松本剛 | 45 |
| 近藤 | 35 |
| 今川 | 27 |
| 淺間 | 12 |
| 万波 | 7 |
| 中島 | 7 |
| 五十幡 | 5 |
| アルカンタラ | 3 |
| 片岡 | 2 |
センターのスタメンは、松本剛がトップです。
来季は五十幡、トレード入団の江越、淺間、万波など、様々な選手の起用が考えられます。
センターの守備にこだわりをもっている新庄監督のお眼鏡にかなう選手は出てくるのでしょうか。
RF:ライト出場数
※2022年のトータル集計
| 選手名 | スタメン出場数 |
|---|---|
| 万波 | 64 |
| 淺間 | 25 |
| 木村 | 17 |
| 今川 | 13 |
| 古川裕 | 8 |
| 松本剛 | 7 |
| アルカンタラ | 3 |
| 中島 | 2 |
| 片岡 | 1 |
| 杉谷 | 1 |
| 石井 | 1 |
| 細川 | 1 |
万波をトップに様々な選手がランクインしています。
総合的な能力を考えると、淺間のライトでのスタメン数がもっと多くなると思っていたのですが、ケガで離脱してしまったので、来季の巻き返しに期待です。
ドラ1ルーキー矢澤宏太も、ライトの争いに加わってくるのでしょうか。
DH:指名打者出場数
※2022年のトータル集計
| 選手名 | スタメン出場数 |
|---|---|
| ヌニエス | 36 |
| 松本剛 | 32 |
| 近藤 | 19 |
| アルカンタラ | 11 |
| 今川 | 6 |
| 清宮 | 4 |
| 古川裕 | 3 |
| 王 | 3 |
| 阪口 | 3 |
| 万波 | 2 |
| 杉谷 | 2 |
| 郡 | 2 |
| 野村 | 2 |
| 渡邉 | 2 |
| 高濱 | 2 |
| 有薗 | 2 |
| 石井 | 1 |
| 谷内 | 1 |
| 田宮 | 1 |
指名打者は、ヌニエスがトップとなっています。
メジャーリーグでシーズン30本を記録したこともあり、徐々に打ち始めるはず...と信じていたのですが、打てずに退団となりました。
新たな助っ人外国人が入団すると思うのですが、長打率の高いタイプの選手が来てほしいです。
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最後に
今シーズンは、若い選手を多く起用し、勝率を犠牲にしてチームの成長に捧げた分、2023年は優勝できると信じて応援したいと思います。
来季も、定点観測のように、スタメン出場数を随時更新を続けようと思います。
以下のリンクのようにオープン戦のスタメンや、ポジション別での出場数等についてのブログを書いていますので、良ければ、どうぞ。
【日本ハム】2022年オープン戦のスタメン出場数・登板数まとめ【ファイターズ】
あしからず。
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